無事に終了しました。来年もよろしくお願いします。

 

ネパールとインドをバックパッカー的に世界を旅します。最短3日から参加可能。

インド渡航歴20年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時7名。2017年05/15より先着順で受付開始。

 

 

旅の全日程(2017年9/05から10/21)

 

★印がある日付のみ合流可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネパールの山村の子供達に文房具を届ける旅へ

 

 

※ネパールでの生活費は最低1日2000円必要です。(朝昼晩の食費、宿代など。)

★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

 

★9/05(火) 日本 or マレーシア → カトマンズ (ネパール)


空路でネパールの首都カトマンズへ。世界中のバックパッカーが集まるお洒落なタメル地区を歩いて散策。晩御飯は美味しいチベット料理。

 

9/06(水) カトマンズ → ベグナス (ネパール)

ローカルバスでベグナスへ移動。

途中乗り換え徒歩30分ガイドブックにも載っていないベグナス湖畔の村へ。

9/07(木) ベグナス → ポカラ (ネパール)


ベグナス湖畔散策。運良く綺麗なヒマラヤ山脈を望みたい。

夕方バスで1時間ポカラへ移動。

★9/08(金) ポカラ → サランコット  (ネパール)


ヒマラヤ山脈が映えるペワ湖へ。

美味しいパンと綺麗なヒマラヤ山脈。

夕方タクシーで1時間&徒歩30分サランコット山に登り山頂で一泊。

満天の星空と絶景ポカラの夜景。

★9/09(土) サランコット → ポカラ (ネパール)

間近にて世界の屋根ヒマラヤ山脈の超絶景を観る。

希望者はヒマラヤ山脈を望みながらパラグライダーで下山(要70ドル)下山後、お買い物&ペワ湖を散策。

 

 

★9/10(日) ポカラ (ネパール)

終日自由行動。

お洒落雑貨などお買い物したり湖沿いのカフェでヒマラヤ観ながらのんびりもあり。

夜はフェワ湖沿いのBARへ。

★9/11(月) ポカラ → カトマンズ (ネパール)

バスでカトマンズへ戻ります。

山村で行う活動のミーティング。

★9/12(火) カトマンズ (ネパール)

山村で届ける物資などを集めて確認。

世界遺産でもあるパシュパティナート寺院へ。絶景です。

ネパールのご馳走ギャコック鍋を食べる。

9/13(水) カトマンズ → カブレ県の山村 (ネパール)

山村へ物資を運ぶ。バスとジープを使い移動。(要1500円)

ヒマラヤ山脈が観えるかも。

美味しい田舎のダルバートを食べる。

綺麗な夕陽。

山村でホームスティ。満天の星空。

9/14(木) カブレ県の山村 (ネパール)

震災被害のあった山村の学校へ物資を運ぶ。

外国人が訪れることのない絶景が待っています。

山村の学校の子供たちも僕らを迎えてくれます。

山村でホームスティ。

満天の星空と宴。

9/15(金) カブレ県の山村 → カトマンズ (ネパール)


ジープとバスを使ってカトマンズへ移動(要1500円)。

車中からヒマラヤ山脈が観えます。

★9/16(土) カトマンズ (ネパール)

震災の名残りのあるダルバール広場&本当の生き神クマリに会いに行く。

B級ネパール居酒屋へ。歩いて街並み散歩。最後のお土産散財。

 

 

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

世界遺産タージマハルとインド的お洒落雑貨を巡る旅

 

★9/17(日) カトマンズ → デリー (インド)


空路で大移動(10000円)。メインバザールで安宿探し体験、宿探しのポイントをお伝えします。少し辛いけど珍しいベンガルカリーを手で食べよう。

★9/18(月) デリー (インド)

希望者のみインド医学アユルヴェーダマッサージ体験で旅の疲れをとりましょう。(要1600円〜4000円)、

夜、神秘的な聖地シーク教寺院へ。

美味し過ぎる高級インド料理ディナーを食べよう。(要三千円)

9/19(火) デリー → アーグラー (インド)

列車で移動。

河の向こうから世界遺産で有名な夕焼けで紅く照らされたタージマハルを望みます。

9/20(水) アーグラー → ジャイプール (インド)

早朝から民族衣装を着てタージマハルへ。

タージマハルで自由行動。

自由に自分のペースでタージマハルを楽しんでもらいます。

午後からインド映画を観に行こう。列車で移動。

★9/21(木) ジャイプール (インド)

ジャイプール名物、ブロックプリントの可愛い雑貨屋さん巡り。

オシャレで美味しいカフェにも行きます。

 

 

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

砂丘で野宿して地球の丸さを体感する旅

 

★9/22(金) ジャイプル → ジャイサルメール (インド)

象に乗って世界遺産アンベール城へ。

そのあとブロックプリント体験でハンカチを作ります。

寝台列車で移動。

9/23(土) ジャイサルメール (インド)

砂漠の城下町を歩いて散策。

夜はみんなで宿のキッチンを借りてインド人と一緒に美味しいカリーを作ってみましょう。

同じ宿に泊まっている世界各国のバックパッカーとお酒を持ち寄り宴。

9/24(日) ジャイサルメール (インド)


メインイベント。

ラクダに乗ってサム砂丘へ。

砂丘野宿&満天の星空(約2000円)。

地球の丸さを体感しよう。

きっと一生忘れられない思い出になるはず。

キャンプファイヤーを囲んで語り合えたら楽しいな。

9/25(月) ジャイサルメール (インド)

砂丘から昇る朝日。踊るインド映画体験。

ジャイサルメール城へ。

綺麗に沈む夕陽。

同じ宿に泊まっている世界各国のバックパッカーとお酒を持ち寄り宴

9/26(火) ジャイサルメール → ジョードプル (インド)

砂漠地帯を走る寝台列車で移動します。

列車から観える景色は砂丘地帯から少しずつ変化がみえて面白いです。

この時間でいろんなお話ができたら面白い。

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

”ワンピース”の舞台アラバスタの世界へ

 

★9/27(水) ジョードプル (インド)

漫画”ワンピース”のアラバスタ王国のモデルにもなったジョードプルの青い街並みを一望できるメヘランガル砦へ。

感動の景色。(国際学生証あると割引あり)

夜は地元の人で集まるbar潜入。

9/28(木) ジョードプル → デリー (インド)


アラバスタ王国のあの時計台へ。

寝台列車で移動。

この区間は、スリや置き引きに要注意、みんなで対策しましょう。

★9/29(金) デリー (インド)

世界的有名な巨大建築で蓮のカタチをしたロータス寺院へ。

ハイテククリシュナ寺院にも行きます。

 

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

映画”聖者たちの食卓”の舞台へ

 

★9/30(土) デリー (インド)

希望者のみインド医学アユルヴェーダマッサージ体験で旅の疲れをとりましょう。(要1600円〜4000円)、

昔、僕がインド旅行中に考案したインド限定日本食オクラ丼を食べてみよう。(←歩き方にも掲載)

地下鉄に乗ってインド門へ。

インド近代美術館も面白い。

★10/01(日) デリー → アムリトサル (インド)


地元の人たちと素敵な交流ができるローカル寝台列車に乗って移動。

旅先で出会う地元たちとの交流は旅の醍醐味。

★10/02(月) アムリトサル (インド)

シーク教の大聖地アムリトサルの黄金寺院へ。

ドキュメンタリー映画”聖者たちの食卓”の舞台がここ。

三食無料配給される身分に関係なくどんな人でも同じものをみんなで並んで手で食べる寺院食堂へ行こう。

★10/03(火) アムリトサル (インド)

パキスタンとの国境ワガボーダーへ。

ここでは夕暮れ時に隣国パキスタンとの旗下げ競争が見ることができます。

とにかくすごい熱気です。

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

建築アートを巡る旅

 

★10/04(水) アムリトサル → チャンディガル (インド)

列車で移動。

建築好きにはたまらないフランスの有名な建築家ル・コルビジェが計画した都市チャンディガルへ。

コルビジェ建築作品巡りへ。

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

絶景!!アジアで一番高い村のあるスピティ渓谷へ

 

★10/05(木) チャンディガル → シムラー (インド)

インドを代表するアーティスト、ネック・チャンドが作った摩訶不思議アート・ロックガーデンへ。

 

チャンディガル近郊カルカから世界遺産にも登録された登山鉄道で移動。

 

10/06(金) シムラー (インド)

標高2000mの町シムラー。

今後の区間は標高が高いチベット文化圏エリアを旅するので、とにかく高度順応を重点において無理なく、ゆっくり移動する。

10/07(土) シムラー → サラハン村 (インド)

バスに揺られ標高2310mの村サラハンへ。

ヒンドゥー教の女神ビマカリ祀られた木造高層建造寺院へ必ず行きたい。

10/08(日) サラハン村 → レコンピオ (インド)

標高2290mにある町レコンピオへ。

ここでは超秘境スピティ渓谷へ入るためのインナーパーミットを役所で取得。

これから中国との国境に近いエリアを旅するので入域するのに必須です。

10/09(月) レコンピオ (インド)

標高2960m山の上にあるカルパ村へ散策。

夕方、カルパ村から夕日に照らされた聖山キナウルカイラス山(6050m)を観たい。

奥地キナウル地方でしかお会いできない緑の折り返しがシンボルのキナウル帽をかぶった人々が印象的。

10/10(火) レコンピオ → ナコ村 (インド)


バスに揺られ仏教世界の入り口ナコ村へ。

山の上にある小さなチベット文化圏集落。

古いゴンパと山上のマニ車。

最高に美しい満天の星空。

10/11(水) ナコ村 → カザ村 (インド)


ローカルバスで移動。

スピティ渓谷最大の町、標高3600mカザへ。

アジアで一番標高の高い村コミックへ。

スピティ渓谷で一番美しいランザー村にも行きたい。

標高が高いので空が近い。

10/12(木) カザ村 → ロサール村 (インド)


ジープを借りてロサール村へ。

道中スピティ渓谷最大規模の修道院で標高4116mの位置にある歴史がある超絶景キーゴンパへも寄り道。

10/13(金) ロサール村 → マナリ (インド)


ロサール村からマナリへ行く車をチャーターする。

道中、標高4451mクンズム峠、天空の湖と言われるチャンドラタル湖(月の湖)へ寄り道。

あまりにも美しい地球上の別世界に感動。

10/14(土) マナリ (インド)


旅行者に人気のヴァシスト村へ。

ここの天然温泉に入りスピティ渓谷での旅の疲れを取りたい。

 

 

 

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。
★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

ヨガの聖地を巡る旅

 

★10/15(日) マナリ (インド)


オールドマナリ散策。

カフェ巡り。

可愛い雑貨探しに市場散策。

★10/16(月) マナリ → リシュケシュ (インド)


バスを乗り継ぎ大移動。

ヨガの聖地と言われるリシュケシュへ。

★10/17(火) リシュケシュ (インド)


聖なるガンジス河沿いにあるラクシュマンジュラ地区へ。

ビートルズが昔住んでいた現廃墟ビートルズアシュラム散策。

アートに溢れる素敵廃墟。

★10/18(水) リシュケシュ (インド)


歩いて聖なる滝へ。

ここでスイミングしたい。

ヨガ体験。美味しいヴェジタリアン料理。

 

10/19(木) リシュケシュ → デリー (インド)


ヒンドゥー教寺院でお祈りをしお守りをいただく。

その後、隣町ハリドワールから寝台列車でデリーを目指す。

★10/20(金) デリー (インド)


美味しい北インド料理。

希望者のみインド医学アユルヴェーダマッサージ体験で旅の疲れをとりましょう。(要1600円〜4000円)

クトゥブミナールへ。

★10/21(土) デリー → 日本 (帰国)


最後にお土産散策。

買い物三昧。可愛い雑貨や洋服、民族衣装を探しに行こう。

美味しいチャイ屋も◎。

 

 

 

 

 

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