インドへバックパッカー的に旅をしたい人募集。

今回もマニアックな砂丘野宿を取り入れて最後にタージマハルを観るルートで行こうと思います。

インドに22年通い詰めた経験と交友関係を活かし危険と言われるインド砂丘野宿も安全に進めていきます。

 

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【インド・バックパッカー旅】世界遺産タージマハルとラクダに乗って砂丘野宿のインド旅

期間:2019年03/23-04/01(最大約10日間)

 

募集受付は2018年12月15日00:00より開始

神秘の国インドをバックパッカー的に旅します。

バックパッカー歴22年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時7名。2018年12/15より先着順で受付開始。

 旅行代金:9万5千円 (日々の旅の予算8泊分含む)

 

キャンセル出ました!!

1名のみ追加募集!!!

 

【インド・バックパッカー旅】どんな旅をするの?

インドを旅すると今までの常識が全てひっくり返されること間違いないです。

日々カルチャーショックの連続。

考え方や価値観がひとつでないことを実感するはず。

今まで日本でつちかってきた常識を捨て自分の視野を広げてくれるはず。そんな神秘の国インドをみんなで旅しましょう。

旅の宿はバックパッカー的に探して行きます。

バックパッカー旅が世界で一番ハードと言われる神秘的なインドへ。

今回は世界遺産のある青い街ジョードプルが旅の合流地点。ここからバックパッカー的に砂丘のある街へ寝台列車で向かいます。過去22年インドに通い続けている引率者と一緒にインドを旅しましょう。

 

定員最大7名です。

インド渡航歴22年90カ国以上の旅のスペシャリストと一緒に参加することで体調管理が難しいインドでの旅のノウハウを学ぶチャンス。

 

【インド・バックパッカー旅】旅行代金

この区間の旅行代金は9万5千円(日々の旅の予算8泊分含む)。

以前、企画に参加された方で一年以内に再参加または続けて別区間に参加の場合は割引あります。

お問い合わせください。

【世界遺産タージマハルとラクダに乗って砂丘野宿編の旅行代金と期間】

期間:3月23日から4月01日(
旅行代金:9万5千円(日々の旅の予算8泊分含む)
期間:(3/23-4/01)8泊10日(5泊6日から参加可能)
受付期間:12月15日から受付開始(12/15・00:00時から)
訪問国:インド
定員:先着7名

(前後の企画または一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有)

 

【インド・バックパッカー旅】旅のポイント

バックパッカー旅で一番の難関と言われるインドへ旅に出よう。

インド旅渡航歴22年の実績のある引率者と一緒に旅をします。

僕が目指すのはローカルな交通手段、ローカルなご飯、ローカルの人々との交流などを含めた生活を垣間見る旅。

1日の予算内でバックパッカー的にインドを垣間見る旅をして行きます。

旅先での出会いなどでバックパッカー旅の流れは変化します。どんな旅になるかは僕ら次第。

重要なのは自分たちで考え、行動することです。

旅を通して世界中の人々を巻き込んで、いろいろな経験ができればと思います。

安全な範囲内で行動して行きます。

 

【インド・バックパッカー旅】代金に含まれるもの

  • 出発前・旅準備サポート(LINEで対応)
  • 航空券取得サポート
  • インドEビザ申請サポート
  • 現地での交通機関手配
  • 現地での宿泊先手配
  • 流動的な旅先での現地旅日程作成
  • 空港から市内へのピックアップ費用
  • 現地での街から街への移動費(寝台列車SLクラス移動費)
  • バックパッカー旅に必要な1日の予算(現地宿泊費、1日の食費、現地市内交通費)
    ※ バックパッカー旅に必要な予算を現地通貨にて8泊分お渡しします。(あいのりスタイル)

※バックパッカー旅のためスケジュール通りいかない場合がございますが、その場合の返金は一切ありません。ご了承ください。

【インド・バックパッカー旅】代金に含まれないもの

  • 往復航空券(日本発の場合4万円から)
  • 海外旅行保険各種
  • 現地でのアトラクション(タージマハルなどの入場料、ラクダレンタル代など約5000円)
  • インド観光ビザ代(eビザの場合25ドル)
  • 途中離脱した場合の各自旅の予算
  • 1日予算以上のレストランでの食事をした場合の代金

【インド・バックパッカー旅】条件

  • 宿泊ホテル日々の食事は、上記予算内でみんなで話し合って決めて行きます。予算以上のホテルに宿泊希望の場合や別行動の食事は追加で、ご負担お願いします。毎日、上記予算内でバックパッカー的に行動します。

わからないことは、下記にてお問い合わせください。

※3月17日から始まるお祭りホーリー編から継続して参加も可能です。

同時参加の場合は割引ありです。

同時参加の場合の旅の予算

期間:3月17日から4月01日
旅行代金:17万5750円(一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有)
航空券:4万円から
※2つのインド企画同時参加の場合の予算です。

2つの旅企画参加予算・合計:21万5750円から

カラフルの祭典インド・ホーリー祭りへ| インド いかへん?| バックパッカー 旅 企画

 

マニアックな旅は続きます。

アフリカ編からの参加も可能です。(同時参加でさらに割引あり)

西アフリカ 8カ国周遊 バックパッカー24日間の旅。セネガル から陸路で コートジボワール へ

 

詳細は、お問い合わせください。

【インド・バックパッカー旅】どんな街に行く予定?

今回はバックパッカー的に砂漠のエリア・ラジャスターン州を旅をしていきます。

下記が行く街です。

旅中の移動手段は庶民の足を使います。

インドの寝台列車、ローカルバス、そしてオートリキシャ、サイクルリキシャ、ジープなどを駆使して旅を進めて行きます。

学生証を持参することをオススメします。国際学生証がある人はなお○。

ニューデリー

インドでTOPクラスに面倒な人たちがいる街。

よくブログやガイドブックに掲載されているトラブルは主に、ここで起こる。

特に旅行者が集まるメインバザールやコンノートプレイスは要注意スポット。

そんな面倒なエリアで有名なニューデリーは個人的にはお洒落な雑貨屋や美味しいカレー屋さんやチャイ屋さん、素敵な寺院が集まる見逃せないスポットでもある。

そんなニューデリーは見所満載の旅の始まりと終わりの場所。

 

アーグラー

世界遺産タージマハルがあるインドで一番、有名な観光スポット。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。

インド・イスラーム文化の代表的建築。こんな美しい建築タージマハルに民族衣装のサリーを身にまといみんなで訪れよう。

インドで一番有名な世界遺産タージマハルの美しさは圧巻です。

タージマハルではインド人旅行者に写真を撮って!!!握手してとたくさん声がかかるかも。それもインド旅の醍醐味。

 

ジャイプール

通称ピンクシティーと言われる、この美しい街では少しだけ予算を上げてインド的贅沢をしたい。

有名な風の宮殿を訪れたり、象に乗ってアンベール城に登ったり、世界で一枚しかない自分オリジナルのブロックプリントのハンカチ製作をしたり美味しいカレー屋さんを巡ったり、すること満載。

ジャイプールはインドで一番クオリティの高い雑貨屋さんやカフェが集まる場所。

宝石好きにも、たまらない場所。

そしてインドで一番ラッシーが美味しいスポットでもある。

 

ジョードプル

ジョードプルはアニメ”ワンピース”好きには有名な場所。

あのアラバスタ王国の時計台のモデルが、この街にはある。

ブルーシティーと言われるジョードプルは青く塗られた家が数多く路地裏を歩くのが、とても面白い素敵な街でもある。

街の中心地には世界遺産でもあるメヘランガール砦が大きく存在し砦から望むブルーシティーは圧巻だ。

夜は、みんなでインドの居酒屋に繰り出すのも面白い。

とてもインドを感じる美しい街。

運が良ければ結婚式に遭遇するかも??

 

ジャイサルメール

寝台列車に揺られてジャイサルメールへ向かう。

車窓からの景色は緑が減り砂漠地帯を疾走する。

ジャイサルメールはゴールデンシティーと言われる美しい街だ。

街中のいたるところにガネーシャ(象の頭を持つ神様)が描かれており建築も砂漠地帯独特で、たくさんの野良牛が歩く路地裏を散策するのも、すごく面白い。

ここでの魅力は砂丘だ。

 

パキスタン国境近くのサム砂丘は一番の見所でもある。

僕の友人が所有するプライベートで安全、そして綺麗な砂丘へ行き満天の星空を眺めながら野宿は一生の思い出になると思います。

流れ星を何個見れるでしょうか?

美しい星空があることによって地球が丸いことを体感できるでしょう。

砂丘にはジープとラクダを乗り継いで向かいます。

砂丘ではキャンプファイヤーをし、美味しい焼き野菜やチキンの丸焼きを作りましょう。

砂丘に沈む夕陽や砂丘から昇る朝日も絶景です。

 

【インド・バックパッカー旅】旅の写真はこちら

インド バックパッカー 旅 の 写真

 

 

【インド・バックパッカー旅】お問い合わせ

旅の質問、お問い合わせ、お申し込みは下記へ。

現地での参加期間、希望する街をお伝えください。みんなの要望を聞いた上、日程を作って行きます。

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