今回は超マニアックな6年に一度しか体験できないお祭りへ。
マニアックな旅をしたい変態を募集します。
【インド・バックパッカー旅】6年に一度のお祭りへ
期間:2019年02/02-02/06(最大約5日間)
募集受付は2018年12月15日00:00より開始
神秘の国インドをバックパッカー的に旅し6年に一度しかないお祭りに参加します。
このお祭りはクンブメーラといい数年に一度しか開催されておらず前回2013年に訪れた時に非常に面白かったのでテントを持参して参加することにしました。
ヒンドゥー教の修行僧がインド全国から集まりガンジス河で沐浴する大イベント。
多いときはインド中からヒンドゥー教徒1億人が集まるぐらいのすごいお祭りらしいです。
宿は確保難しい可能性が高いのでホテルの屋上などに泊まれるようにテント持参で臨みます。
この日に沐浴することで来世が開けるそうで、一緒にガンジス河で沐浴をしたい人
マニアックなカリーを食べたい人、神聖なお祭りでヨガや瞑想に挑戦したい人など
こんなマニアックで変態な旅に参加したい人を募集します!!!!!
バックパッカー歴22年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員はいつもより少なめの5名限定。
2018年12/15より先着順で受付開始。
旅行代金:4万円 (インド滞在中の生活費含む)
【インド・バックパッカー旅】どんな旅をするの?
インドを旅すると今までの常識が全てひっくり返されること間違いないです。
日々カルチャーショックの連続。
考え方や価値観がひとつでないことを実感するはず。
今まで日本でつちかってきた常識を捨て自分の視野を広げてくれるはず。そんな神秘の国インドをみんなで旅しましょう。
旅の宿はバックパッカー的に探して行きます。
バックパッカー旅が世界で一番ハードと言われる神秘的なインドへ。
今回は2月初旬に行われる6年に一度の奇祭、1億人がガンジス河に沐浴する有名なヒンドゥー教のお祭りアーダクンブ・メーラに参戦します。
アーダクンブ・メーラで沐浴をすると来世が開けると言われていてヒンドゥー教徒の人々と聖なるガンジス河へ簡単な沐浴に挑戦します。
サドゥーと呼ばれる修行僧もインド中から集結しており、僅かなバナナだけで山中に籠もる、数十年も片手を高く挙げ続ける、何年も片足立ちを続ける、転がりながらインド大陸を横断する、柱の上で生活するなど、変わった修行を継続しているサドゥーも集まっているかもしれないので、それを観に行くのも面白いかもしれません。
ガンジス河で祈りを捧げる人々を観察し、たくさん集結している各道場へ訪れ、いろいろな思想を吸収するのも面白いはず。←6年に一度しか体験できない貴重なお祭りです。
前回2013年のクンブメーラに参戦している引率者と一緒に、このお祭りへ行ってみましょう。
定員はいつもより少なめで最大5名です。
インド渡航歴22年90カ国以上の旅のスペシャリストと一緒に参加することで体調管理が難しいインドでの旅のノウハウを学ぶチャンス。
【インド・バックパッカー旅】旅行代金
この区間の旅行代金は4万円(インド滞在中の生活費含む)。
以前、企画に参加された方で一年以内に再参加または続けて別区間に参加の場合は割引あります。
お問い合わせください。
【インド・アーダクンブ・メーラ祭り編の旅行代金と期間】
旅行代金:4万円(日々の旅の予算3泊分含む)
期間:3泊5日から
受付期間:12月15日から受付開始(12/15・00:00時から)
訪問国:インド
定員:先着5名←少ない人数でテント持参でお祭りに参加します。
(前後の企画または一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有)
【インド・バックパッカー旅】旅のポイント
バックパッカー旅で一番の難関と言われるインドへ旅に出よう。
インド旅渡航歴22年の実績のある引率者と一緒に旅をします。
僕が目指すのはローカルな交通手段、ローカルなご飯、ローカルの人々との交流などを含めた生活を垣間見る旅。
1日の予算内でバックパッカー的にインドを垣間見る旅をして行きます。
旅先での出会いなどでバックパッカー旅の流れは変化します。どんな旅になるかは僕ら次第。
重要なのは自分たちで考え、行動することです。
旅を通して世界中の人々を巻き込んで、いろいろな経験ができればと思います。
安全な範囲内で行動して行きます。
【インド・バックパッカー旅】代金に含まれるもの
- 出発前・旅準備サポート(LINEで対応)
- 航空券取得サポート
- インドEビザ申請サポート
- 現地での交通機関手配
- 現地での宿泊先手配
- 流動的な旅先での現地旅日程作成
- 6人分のテント(宿確保できない場合)
- 空港から市内へのピックアップ費用
- 現地での街から街への移動費(寝台列車SLクラス移動費)
- バックパッカー旅に必要な1日の予算(現地宿泊費、1日の食費、現地市内交通費)※ バックパッカー旅に必要な予算を現地通貨にて3泊分お渡しします。(あいのりスタイル)
※バックパッカー旅のためスケジュール通りいかない場合がございますが、その場合の返金は一切ありません。ご了承ください。
【インド・バックパッカー旅】代金に含まれないもの
- 往復航空券(日本発の場合4万円から)
- 海外旅行保険各種
- 現地でのアトラクション(世界遺産入場料など約3000円)
- インド観光ビザ代(eビザの場合25ドル)
- 途中離脱した場合の各自旅の予算
- 1日予算以上のレストランでの食事をした場合の代金
- 寝袋とマットレス(ブランケットと段ボールでも代用可能)
【インド・バックパッカー旅】条件
- 宿泊ホテル日々の食事は、上記予算内でみんなで話し合って決めて行きます。予算以上のホテルに宿泊希望の場合や別行動の食事は追加で、ご負担お願いします。毎日、上記予算内でバックパッカー的に行動します。
わからないことは、下記にてお問い合わせください。
※2月中旬から始まる西アフリカ編へ続けて参加も可能です。
同時参加の場合は割引ありです。
西アフリカ後編同時参加の場合の旅の予算
期間:2019年2月02日から2月28日
旅行代金:17万8050円(西アフリカ後編14泊分+インド編3泊分含む)
※一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有
航空券:15万円から
西アフリカ前編と後編同時参加の場合の旅の予算
期間:2019年2月02日から3月16日
旅行代金:38万7000円(西アフリカ前編と後編35泊分+インド編3泊分含む)
※一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有
航空券:15万円から
※2つの西アフリカ編とインド・クンブメーラ編同時参加の場合の予算です。
西アフリカ前編と後編とインド・ホーリー祭り4企画同時参加の場合の旅の予算
期間:2019年2月02日から3月24日
旅行代金:47万2050円(滞在費:西アフリカ前編と後編35泊分+インド編9泊分含む)
※一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有
航空券:15万円から
西アフリカ前編と後編、インド編3企画同時参加の場合の旅の予算
期間:2019年2月02日から2019年4月01日
旅行代金:56万2300円(滞在費:西アフリカ後編35泊分+インド編17泊分含む)
※一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有
航空券:15万円から
マニアックな旅は続きます。
詳細は、お問い合わせください。
【インド・バックパッカー旅】インドのどんな街に行く予定?
今回はバックパッカー的に砂漠のエリア・ラジャスターン州を旅をしていきます。
下記が行く街です。
旅中の移動手段は庶民の足を使います。
インドの寝台列車、ローカルバス、そしてオートリキシャ、サイクルリキシャ、ジープなどを駆使して旅を進めて行きます。
学生の方は必ず学生証、できれば国際学生証を持参することをオススメします。(世界遺産入場料が割引)
ニューデリー
インドでTOPクラスに面倒な人たちがいる街。
よくブログやガイドブックに掲載されているトラブルは主に、ここで起こる。
特に旅行者が集まるメインバザールやコンノートプレイスは要注意スポット。
そんな面倒なエリアで有名なニューデリーは個人的にはお洒落な雑貨屋や美味しいカレー屋さんやチャイ屋さん、素敵な寺院が集まる見逃せないスポットでもある。
そんなニューデリーは見所満載の旅の始まりと終わりの場所。
アラハバード
6年ぶりに開催されるアラハバードでのクンブメーラ。
前回訪れた時は宿の確保が困難で相当苦労したので今回は念の為、テント持参で旅をします。
今回は6年に一度の奇祭、1億人がガンジス河に沐浴すると言われる有名なヒンドゥー教のお祭りアーダクンブ・メーラに参戦します。
サドゥーと呼ばれる修行僧もインド中から集結しており、僅かなバナナだけで山中に籠もる、数十年も片手を高く挙げ続ける、何年も片足立ちを続ける、転がりながらインド大陸を横断する、柱の上で生活するなど、変わった修行を継続しているサドゥーも集まっているかもしれないので、それを観に行くのも面白いかもしれません。
ガンジス河で祈りを捧げる人々を観察し、たくさん集結している各道場へ訪れ、いろいろな思想を吸収するのも面白いはず。サドゥー の人たちも外国人は珍しいようで話しかけてくれます。
相当濃厚な旅になること間違いなし。
あわよくはサドゥー (修行僧)の行進も見てみたいです。
会場ではインドならではの雑貨も売りに来ているので露店巡りも楽しみの1つ。
どんな旅になるか行ってみてからのお楽しみです。
旅の写真はこちら
【インド・バックパッカー旅】お問い合わせ
旅の質問、お問い合わせ、お申し込みは下記へ。
現地での参加期間、希望する街をお伝えください。みんなの要望を聞いた上、日程を作って行きます。
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