募集受付は2016年12月15日00:00より開始。

20年かけて歩いたインドをみんなと一緒にバックパッカー的に旅します。

最短3日から参加可能。

インド渡航歴20年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時7名。

 

 

旅の日程(2017年03/08から04/03)

神秘の国インド・バックパッカーの旅へ

 

インドを旅すると今までの常識が全てひっくり返されること間違いないです。

日々カルチャーショックの連続。考え方や価値観がひとつでないことを実感するはず。

今まで日本でつちかってきた常識を捨て自分の視野を広げてくれるはず。

そんな神秘の国インドをみんなで旅しましょう。

今回もパックツアーでは表現できないようなマニアックなインドを旅します。

ホームステイ体験も。旅の宿はバックパッカー的に探して行きます。

 

定員最大7名、3日間から滞在可能です。インド渡航歴20年70カ国以上の旅のスペシャリストと一緒に参加することで体調管理が難しいインドでの旅のノウハウを学ぶチャンス。

 

 

 

【インド編の旅の予算は、こんな感じ】

全て込み(参加費含む):6万9500円(3日間)〜19万円(26日間)

※入国するポイント、航空券により値段は大きく変わります。早めの航空券取得をオススメします。

 

 

 

※インドでの生活費は最低1日1500円必要です。
(朝昼晩の食費、交通費、宿代など。)
インド入国にはビザが必要です。事前に取得しましょう。

 

★印がある日付のみ合流帰国可能です。

 

★3/08(水) 日本 →KL → ハイデラバード(インド)

日本→クアラルンプール(マレーシア)で参加メンバーと合流後にトランジット時間内でクアラルンプールを散策し空路インドへ。

東京発の場合、前日3/7の23:45発

大阪発の場合、3/8の11時発の飛行機に乗ると合流可能です。

★3/09(木) ハイデラバード → インドール(インド)

ハイデラバードで名物ハイダラバードビリヤニ(インドの炊き込みご飯)を食べて空路インドールへ。

★3/10(金) インドール(インド)

インドールのホームステイ先のインド人家族とインドール市内散策。

寺院巡りはもちろん、地元の人だからわかるローカルスポットへ。

インド人の休日の過ごし方を一緒に楽しもう。

★3/11(土) インドール → オムカリシュワル(インド)

インドールでインド的お洒落ショップ巡り。

お洒落で動きやすい民族衣装を購入しインドでは民族衣装で過ごしましょう!!

バスでヒンドゥー教シヴァ神の大聖地オムカリシュワルへ移動。

3/12(日) オムカリシュワル(インド)

ホーリー前夜祭。ホーリーグッズを買い揃え明日への準備をしましょう。

ガンジス河と同じくらい有名なシヴァの汗の雫から生まれたと言われる聖なるナルマダ河へ。

そこに浮かぶ聖なるオムカリシュワル島を歩いて一周。この島が、すごい。島自体がアトラクションで面白い。途中、猿、牛などが現れる。大きなシヴァ神も必見。

3/13(月) オムカリシュワル(インド)

ヒンドゥー教シヴァ神の大聖地オムカリシュワルでインド三大祭りでもあるシヴァのお祭りホーリーに参戦。

道行くひとめがけて色粉や水をかけあいカラフルに全身染まります。

お祭り参戦20年のベテランと一緒に安全に参加します。

★3/14(火) オムカリシュワル → マヘシュワル (インド)

ローカルバスで聖なるナルマダ河沿いを下り古き良きインド文化が残る外国人皆無の聖地マヘシュワールへ。
ホーリーのみ参加の場合、ここから帰国可能。(タクシー代1台約3000円)

3/15(水)マヘシュワル → マンドゥ (インド)

朝早く起き聖なる河ナルマダで沐浴。

そして美しすぎる朝日。

朝日が河に照らされる絶景は必ず観たい。のどかな村マヘシュワールにあるナルマダ川沿いのガートを歩いて散策。

ローカルバスで中世の城塞都市マンドゥへ。

マンドゥは小さな農村だけど素朴さが魅力。田舎ならではの魅力を堪能したい。

3/16(木) マンドゥ(インド)

ここマンドゥ村の見どころバハドゥール宮殿とルプマティ離宮へ。

平野を見降ろす大絶景のルプマティ離宮。夕暮れ時の美しすぎる夕日も見応えあり。

ここで見ることのできるインドバオバブの木も面白い。

★3/17(金) マンドゥ → インドール(インド)

バスを乗り換えて約5時間の移動。

インドールのホームステイ先へ向かう。

美味しい家庭料理を満喫したい。

★3/18(土)インドール (インド)

インドールに多くあるショッピングモール巡り。

いろんなショッピングモールを訪れ買い物三昧。

★3/19(日) インドール → ウダイプル (インド)

美しい古都ウダイプルへ向けて日中列車で大移動。

マディヤプラデシュ州から砂漠の乾燥地帯ラジャスタン州へ向けて走る列車の車窓は見応えあり。

★3/20(月) ウダイプル (インド)

美しい古都ウダイプルでもホームステイができればホームステイをしたい。

ウダイプル滞在中に高級インド料理を食べに行く。予算一人3000円。

★印がある日付のみ合流帰国可能です。

★3/21(火)ウダイプル (インド)

美しい湖に浮かぶ宮殿ホテルを眺める。

湖に照らされる夕日も必見。

シティパレスを散策。

とにかく美しいウダイプルの街を歩いて散策。

★3/22(水) ウダイプル → マウントアブー (インド)

バスを乗り継ぎ、インド人の避暑地で標高1220mのアブー山群へ登ろう。

15世紀に建てられてジャイナ教寺院は必見。

サンセットポイントからの夕日は格別。

3/23(木)マウントアブー → ジャイプル (インド)

アブー山にあるナキー湖でボートに乗る。

標高1700mのところにある大きな岩をくり抜いて作られたシヴァ寺院、グルーシカールも気になるところ。

寝台列車で大移動。約8時間の旅。

★3/24(金)ジャイプル(インド)

ジャイプルお洒落ショップ巡り。

ジャイプルにはお洒落なインド雑貨や民族衣装のお店がたくさんあります。

そしてインドで一番美味しい美味しいチーズケーキも必食。

★3/25(土)ジャイプル(インド)

絶景!!

象に乗って世界遺産アンベール城へ。

そのあとブロックプリント体験でハンカチを作ります。

★3/26(日) ジャイプル → アーグラー(インド)

列車で移動。アーグラーではみんなで協力して宿探し。

何件か見比べて一番、気に入った所に泊まります。みんながどんな宿を選ぶか楽しみです。

河の向こうから世界遺産で有名な夕焼けで紅く照らされたタージマハルを望みます。

 

★印がある日付のみ合流帰国可能です。

3/27(月)アーグラー → バラナシ(インド)

早朝から世界遺産タージマハルへ。

タージマハルで自由行動。

自由に自分のペースでタージマハルを楽しんでもらいます。

寝台列車で移動。

3/28(火)バラナシ(インド)

聖なるガンジス河沿いを歩いてアッシーガートへ。

美味しいアップルパイ。カフェをハシゴする。
夜、美しいガンジス河のお祈りの儀式へ。

★3/29(水) バラナシ(インド)

朝早く起きてボートに乗ってガンジス河から昇る朝日を観る。

これが本当に美しい。

その後、一日自由行動。
買い物をしてもいいし、カフェ巡りをしてもいい、ガンジス川沿いのお洒落なカフェで日本へのポストカードを書くのも◎。

★3/30(木)バラナシ(インド)

基本的一日自由行動。

インド映画を観に行くのも◎。

自由行動が苦手な場合、僕がどこかへ案内します。

夕暮れ時にガンジス川の対岸へボートに乗って夕焼けを観に行く。

マザーハウスにボランティア体験も◎。

★3/31(金) バラナシ → コルカタ(インド)

寝台列車に乗ってインド編最後の大移動。

移動途中、願いが叶うかもしれないアトラクションあり。

ここでお願いした過去の参加者で大好きな人と付き合って結婚されたと報告ありました。

★4/01(土)コルカタ(インド)

インドで一番グルメの街コルカタ。

建築がイギリスの影響を受けていて他の街とは違う雰囲気。

裸足の人力車も現役で走っている。

そんな歩くだけで面白いコルカタで美味しいコルカタロールや海鮮ベンガルカリーを食べ歩く。

★4/02(日) コルカタ (インド)

マザーテレサのお墓があるマザーハウスへ。

美味しいラッシーを飲みに行く。

帰国の飛行機の時間まで自由行動。

インド編最後のお洒落ショップ巡り。

可愛い雑貨を見つけに行こう。

 

続けてネパール(文房具を運ぶ旅)ミャンマー(ミャンマー最大の祭りへ)編に

参加希望の方は翌日の飛行機で移動します。

 

ネパールの田舎の村とミャンマー最大のお祭りへ

 

旅企画のことでわからないことがあれば下記お問い合わせへ。

 

 

 

 

 

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