バックパッカー旅に出よう。インド洋に浮かぶ楽園アフリカへ

 

世界の奥地で絶景を観て、美味しい現地料理を食べ、庶民の人々と交流する旅企画。
今回はどんな旅になるのでしょうか?
日本から遠く離れたインド洋に浮かぶ楽園・アフリカの2カ国、セイシェルとマダガスカルへの旅。
一度限りの限定旅企画。
個人的にアフリカにハマっています。日程を作りながらワクワクが止まりません。
 
このマニアックな国々への旅へ。みんなで飛び出しましょう。

 

 

今回もバックパッカー的に旅します。最短3日から参加可能。
定員5名。2017年12/03(sun)00:00より先着順で受付開始。

 

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インド・ムンバイへのトランジット旅

トランジットを利用してインドで一番大きな町ムンバイで美味しいインドカリーを食べに行こう。

※セイシェルへ行く人は2月5日の夜18時までにムンバイ必着。

トランジットをうまく使ってセイシェルへ行く予定です。

 

 

期間:2月4日から2月5日

※インドでの生活費は最低1日2000円必要です。

インド入国にはビザが必要です。事前にインターネットでビザの手続きをしましょう。

 

 

アフリカの楽園 セイシェル への一泊二日旅

滅多に訪れることのできないセイシェルという小さな島国へ旅に出よう。

今回は飛行機の乗り継ぎを上手に利用してセイシェルへ行きます。

セイシェルと聞いて、どこにあるだろうと思われるのではと思います。

セイシェルはインド洋に浮かぶ小さな島国です。

島国だけあって自給率は低く物価は高いです。

今回はバックパッカー的に訪ねるのでトランジットで1泊二日の旅に出ます。

セイシェルは綺麗な海と夕陽が美しいことで有名なようなのでボーバロンビーチでシュノーケリングをし夕陽を観に行きましょう。

物価の高いセイシェルでの宿はホームステイまたはヴィラを借りたいと思っています。

ビクトリアにある市場で食材を買ってみんなで自炊も楽しいかもです。

 

期間:2月6日から2月7日

※セイシェルでの生活費は最低1日4000円必要です。(朝昼晩の食費、宿代、移動費など)

 

 

独自の生態系が生きる島 マダガスカル へ

マダガスカルへ行くのは何度諦めたことでしょうか。

ここ数年、毎年のようにアフリカに通い何度もルートに組みいれて行こうと思っていた国。

どうしてもマダガスカルだけでも最低2週間は必要でスケジュールに組み込むことができず過去に何度も行くことを断念しました。

そして今回、念願のマダガスカルに行くことができます。

島国だけあって独自の生態系が残っており、この国には僕が観たい絶景がたくさんあります。

食文化もアジアとアフリカ、中東を混ぜたような国のようで楽しみです。

フランスの植民地の影響かフレンチが食べれるのも特徴でそれも旅の最後の楽しみにと思っております。

この機会にマダガスカルやアフリカに興味ある人、一緒にインド洋に浮かぶ楽園へ旅に出ましょう。

 

旅のルートはバックパッカー的に進めて行きます。
途中参加、途中帰国可能です。

 

期間:2月7日から2月23日

マダガスカルで訪れる町の候補です。

 

 

アンタナナリボ

マダガスカルの首都、そして旅の玄関口。
ここを拠点に旅が始まります。
標高の高い町。
首都だけに美味しい屋台グルメに期待。
最終日はアンタナナリボで少し贅沢にフランス料理を食べたい。

 

 

 

 

モロンダバ

マダガスカル一番の見どころ、バオバブ街道へ。
日が昇る前の星空満天の空とバオバブ街道から夕日が沈む時間帯のバオバブ街道の両方を堪能したい。
愛し合うバオバブや世界最古のバオバブも興味あり。
キリンディー森林保護区で多種多様のキツネザルに会いたい。
サカラヴァ族のセクシーな墓もチャンスがあれば観て観たい。

 

 

 

ノシ・べ

マダガスカル北西部に位置する小さな島ノシ・べ。
時期的にどうかわかりませんがマダガスカルのビーチライフを楽しみたい。
インド洋でのシュノーケリングも楽しみ。
ウミガメも泳いでいたら嬉しい。

 

 

 

ディエゴ・スアレス

アンカラナ特別保護区にあるツィンギー(例えて言うならば自然の剣山)巡りをしたい。
特に絶景、紅いツインギーは観たい。
ただ時期的に見れるかわからないので現地で確認。
本当はモロンダバの北にあるツィンギーベマラハ国立公園に行きたいが2月はクローズの可能性大。

 

 

 

もし時期的にツィンギーが観れない場合は下記の綺麗な海のある村巡り&バオバブ巡りで南下。

 

 

アンダバドアカからマンギリィ

モロンベ南西に位置するアンダバドアカへ。
ここはビーチも綺麗でバオバブもある。
バオバブはモロンダバと形が違い太めの木が多いそうだ。
太めのバオバブが集まるの林へ散策に出たい。
そしてさらに南下しアンドンビリーへ。
幹が太く力強い神聖なバオバブ、ツィタカクイケを観に行きたい。
べブーカと呼ばれるバオバブも。
そして海の綺麗なマンギリィへ立ち寄りトゥリアラへ。

 

 

 

マダガスカル旅の予算

 

旅の予算は期間にもよりますがセイシェルも含む全行程参加で全て込みで28万円ぐらいを考えております。

詳細は下記です。

 

※移動費ですが村から村への長距離移動の場合、1回当たり約3000円必要です。
それ以外の予算が1日当たり2000円を予定しております。
あくまでバックパッカー的に旅した時の例です。
航空券は日本→インド→セイシェル→マダガスカル→日本で10万円で抑えたいです。
航空券の取得ですがアドバイスします。
参加費はアフリカ編なので期間に関係なく10万円になります。
参加費についてはこちら

 

※マダガスカルの後に2月25日から始まるインド編の旅へも継続参加可能です。

マダガスカルからインドへ継続参加の場合、参加費の割引あります。お問い合わせください。

アフリカ バックパッカー 旅 の 写真

夢の 挫折 。そして 旅 に出る。