超秘境国トルクメニスタンとイランでホームステイ
旅の日程(2017年7/19から8/16)

募集受付は2017年04月20日00:00より開始
全2カ国バックパッカー的に世界を旅します。最短3日から参加可能。
バックパッカー歴20年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時7名。2017年04/20より先着順で受付開始。
異次元の世界へ。トルクメニスタン絶景巡りとイランでホームステイ体験しよう。
トルクメニスタンの首都アシガバッドは外国人のいない超未来都市。旅行者のいない不思議な世界を歩いてみよう。そして絶景でもある超秘境、地獄の門へ。砂漠の真ん中にある大きなガスクレーターへ。
トルクメニスタンに行くにはイランにも入国します。イランも見所満載で、きっと感動の毎日。オルーミーイェ塩湖ではテントで野宿予定。イラン国内ではホームステイ中心の旅をします。ウズベキスタンにある感動的な世界遺産も必見。
イランかウズベキスタンのみの場合3日間から、トルクメニスタンに行く場合は最低23日間から滞在可能です。トルコも、おまけで滞在予定。宿はバックパッカー的に探して行きます。
ウズベキスタン→ロシア→香港でしたらお盆休みを利用して参加も可能です。
世界70カ国以上旅をした旅経験20年の引率者と一緒に参加することで旅のノウハウを学ぶチャンス。
マニアックな国など個人的に引率依頼も可能です。予算応相談。
詳しい詳細はお問い合わせください。
【この区間での旅の予算は、こんな感じ】
全て込み(参加費航空券含む):9万円(イランのみ3日間)〜26万円(29日間)
※航空券により値段は大きく変わります。
※トルクメニスタン入国される方は7/19のトルコから合流お願いします。
※情勢によりトルクメニスタンには入れない場合があります。ご理解お願いします。
※この区間での生活費は最低1日2000円必要です。(朝昼晩の食費、宿代など。)
★印がある日付のみ合流帰国可能です。
その前の工程ギリシャ編から続けて参加も可能です。ギリシャ編はこちら
★7/19(水) アテネ → イスタンブール (トルコ)
空路イスタンブールへ。
イスタンブールでも一般家庭にホームステイ体験。
トルコで国際文化交流、美味しい家庭料理を体験できるチャンス。
生活を垣間見るきっかけになるのでホームステイをしていきます。
※トルクメニスタンに参加希望の方はこの日から合流お願いします。
★7/20(木) イスタンブール (トルコ)
トルクメニスタン大使館にてトルクメニスタンビザ申請。
もし受理されない場合はテヘランで再申請予定。
トルコの近代美術館を訪れる。洗練された芸術空間。
ガラタ橋を歩いて散策。ここの名物サバサンドとシャイは絶品。
お洒落なタクシム地区へ。
★7/21(金) イスタンブール (トルコ)
歩いてスルタンアフメット地区を散策。ブルーモスクは行きたい。
大きな大きなグランバザールへ。なかなかかさ張って買えないけどトルコのランプシェードは観ているだけで美しい。
バザールで色々試食してお土産買いたい。
イランに入国する前に女性はスカーフを購入しよう。
★7/22(土) イスタンブール → テヘラン (トルコ)
空路でイランの首都テヘランへ。
イランでも国際文化交流のため一般家庭にホームステイ体験。
トルコに次ぐ親日国家。本当にみんな親切でもてなしがすごい。
美味しいペルシャ家庭料理を食べよう。
★7/23(日) テヘラン (イラン)
トルクメニスタンビザがイスタンブールで受理されていない場合はテヘランで再申請。
テヘラン郊外にあるダルバンドへ。まるで魔法の国の雰囲気。
ここでシーシャ(水タバコ)体験。
素敵空間でまったり。
素敵なイスラム教寺院へ。
7/24(月) テヘラン → マスレ村 (イラン)
バスに揺られて乗り次ぐこと数回。不思議な絶景マスレ村へ。
ここの村の特徴はすべての家の屋根が繋がり道になっていること。
とにかくすごい景色です。
ここで、のんびり過ごそう。
7/25(火) マスレ村 (イラン)
朝から絶景マスレ村散策。
名物おばあちゃんが作るカラフル靴下を物色したり、シャイでも飲んでゆっくりしたり時間の流れを忘れる素敵な村。
とにかくマスレ村の家々の屋根を歩き倒そう。笑
★7/26(水) マスレ村 → タブリーズ (イラン)
乗り合いタクシーとバスを使ってタブリーズへ。
温泉が有名なので旅の疲れを取るべく温泉へ行くのもあり。
ここでは明日の野宿に備えよう。
7/27(木) タブリーズ → オルーミーイェ塩湖 (イラン)
バスに乗ってオルーミーイェ湖が見えたところで降ろしてもらい、持参したテントを広げ、みんなで野宿しよう。
昼間のオルーミーイェ塩湖では有名なウユニ塩湖並みの鏡ばりに期待。きっと夕焼けも美しいはず。
夜は街灯もない塩湖なので満天の星空が現れることに期待大。
何もないので食料を持参しておこう。
7/28(金) オルーミーイェ塩湖 → エスファハーン (イラン)
バスを乗り継いで超大移動。夜行バスです。
きっと前日の野宿体験ですごく疲れているので、とにかく休息。
夕方から町歩き。
★7/29(土) エスファハーン (イラン)
エスファハーンでも国際文化交流をしたい。
一般家庭にホームステイ。現地の人がオススメするローカル素敵スポット巡りへ。
★7/30(日) エスファハーン (イラン)
世界の半分の言われた美しい町エスファハーンを散策。
イマーム広場は必見。もちろんモスクには行きたい。
夜はイマーム広場でナイトピクニックもしてみたい。
7/31(月) エスファハーン → シーラーズ (イラン)
日中はホームステイ先のみんなと過ごす。おっしてエスファハーンのホームステイ先のみんなとお別れ。夜行バスで移動。
★8/01(火) シーラーズ (イラン)
早朝、マスジェデナスィーロルモスクへ。ここは美しいステンドグラスがあることで有名。なるべく早朝の日が照らす時間帯に訪れたい。
8/02(水) シーラーズ → ヤズド (イラン)
旅人の間でがっかりスポットとして有名な世界遺産ペルセポリスへ行くかも。そのときのメンバーで話し合って決めます。そして夜行バスを使ってヤズドへ。
8/03(木) ヤズド (イラン)
ゾロアスター教の中心地ヤズドへ。
聖地チェクチェクやゾロアスター教徒の鳥葬台のある沈黙の塔も気になるので行きたい。
写真は以前ヤズドで食べた朝食。
8/04(金) ヤズド → マシュハド (イラン)
ヤズドのイスラム建築も魅力的なので訪れたい。
特にジャメマスジット。本当に美しい。そして夜行バスで移動。
★8/05(土) マシュハド (イラン)
マシュハド到着後すぐにトルクメニスタン大使館へ。
トルクメニスタンビザ取得。
そしてホームステイ先へ向かいます。
美味しい手料理も必食。楽しみです。
8/06(日) マシュハド → アシュガバード (トルクメニスタン)
早朝、乗合タクシーに乗ってトルクメニスタンへ向かう。
面倒な国境越え後に首都アシュガバードへ。安宿を探す。
8/07(月) アシュガバード (トルクメニスタン)
アシュガバードの特殊建築巡り。
ここには近未来的特殊建築が多数あり。
できれば現地人の知り合いを作り色々と案内してもらえたらと思う。
8/08(火) アシュガバード → ダルバサ (トルクメニスタン)
世界的、超秘境ダルバサのガスクレーター地獄の門へ。
ここはダルバサから徒歩2、3時間砂漠を歩いた先にある超絶景。
深夜に満天の星空を眺めながら絶景を目指したい。
8/09(水) ダルバサ → ヒヴァ (ウズベキスタン)
ダルバサでは乗り物がないので気合でヒッチハイク体験。
ヒッチハイクでウズベキスタンとの国境を目指す。
そしてウズベキスタン陸路入国。
★8/10(木) ヒヴァ (ウズベキスタン)
旧市街散策。西門くぐってすぐのカルタミナルは建設途中で放棄されたみたいだが美しい。
ミナレットに登って旧市街を眺めたい。
ヒヴァの子供達は人懐っこいので一緒に遊びたい。
8/11(金) ヒヴァ → ブハラ (ウズベキスタン)
午前中、ヒヴァの旧市街を歩いて散策後、昼過ぎからヒヴァを出発し乗合タクシーでブハラへ向かう。
ブハラで安宿探し。夜は溜池のあるライトアップされた公園へ。
★8/12(土) ブハラ → サマルカンド (ウズベキスタン)
ブハラの世界遺産でもある旧市街散策。
街のシンボルでもあるカラーンミナレットなどへ。列車でサマルカンドへ移動。
青の都と言われる美しすぎる町サマルカンド到着。サマルカンドでも宿探し。
★8/13(日) サマルカンド (ウズベキスタン)
美しいレギスタン広場へ。
美しすぎるイスラム建築の世界が広がります。
サマルカンドではウズベキスタンの家庭料理を食べる機会を作りたい。
★8/14(月) サマルカンド (ウズベキスタン)
見所満載。サマルカンド市内観光へ。ウルグベク天文台、レギスタン広場、シャヒジンダ廟群、ビビ・ハニム・モスク、グリアミール廟などを効率よくまわれたと思う。
★8/15(火) サマルカンド → タシケント (ウズベキスタン)
サマルカンドから列車でタシケントへ。
タシケントではカウチサーフィンなどを通して現地の人々と交流できたらと思う。
生活を垣間見れる旅をしたい。
★8/16(水) タシケント → 帰国
出発の時間までタシケント市内散策。
一緒に寝食を共にした仲間とのお別れ。
旅の最終日。
旅の日程はあくまで仮定です。旅をしながらルートを変更することもあります。
情勢などを踏まえて上で安全な範囲で旅を作って行きます。続けて参加されると1日あたりの参加費が安くなります。
6/14-8/16の期間中は続けて参加可能。
最短三日から参加可能。旅企画のお申し込み、ご不明な点などありましたらお問い合わせお願いします。
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