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インド の砂丘へ野宿して満点の 星空 を観に行こう。

期間:2018年09/19-09/30(最大約12日間)

 

募集受付は2018年4月30日00:00より開始

神秘の国インドをバックパッカー的に旅します。最短3日から参加可能。

バックパッカー歴20年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時7名。2018年04/30より先着順で受付開始。

 旅の予算(参加費含む全て込み):9万6000円から

 

下記のインド編は残り1名!!(※8月29日現在)

神秘の国 インド ・ ガンジス河 への 聖地巡礼 最大15日間の 旅

GOPROがあったら、こんな星空も撮影できるよ。インドの砂丘で大活躍!!

GOPRO で満天の 星空 を撮ろう!!!| インド いかへん?| バックパッカー 旅 企画

【インド・バックパッカー旅】どんな旅をするの?

インドを旅すると今までの常識が全てひっくり返されること間違いないです。

日々カルチャーショックの連続。

考え方や価値観がひとつでないことを実感するはず。

今まで日本でつちかってきた常識を捨て自分の視野を広げてくれるはず。そんな神秘の国インドをみんなで旅しましょう。

旅の宿はバックパッカー的に探して行きます。

バックパッカー旅が世界で一番ハードと言われる神秘的なインドへ。

今回は9月中旬に雨季が明ける砂漠のあるエリア・ラジャスタン州を旅します。

ラクダに乗って砂丘へ向かい満天の星空の下、野宿したりワンピースの舞台と言われる街を訪れたり、インドの可愛い雑貨屋さん巡りをしたり、インド的お洒落カフェに行ったり世界遺産タージマハルを民族衣装を着て訪れたりする予定です。

参加可能最低日数は3日。

定員常時最大7名、3日間から滞在可能です。

インド渡航歴20年80カ国以上の旅のスペシャリストと一緒に参加することで体調管理が難しいインドでの旅のノウハウを学ぶチャンス。

 

【インド・バックパッカー旅】旅の予算

この区間の旅の参加費は期間に関係なく一律5万円。以前、企画に参加された方で一年以内に再参加または続けて別区間に参加の場合は割引あります。お問い合わせください。

【インド編の旅の予算は、こんな感じ】

参加費:5万円
航空券:4万円から
滞在費:6千円から(1日当たり2千円)

最低旅の予算・合計:9万6千円から

※航空券により値段は大きく変わります。早めの航空券取得をオススメします。

 

※9月初旬から始まるインド聖地巡礼編から続けて参加も可能です。

※インド聖地巡礼編の旅企画との同時参加の場合の予算です。

参加費:9万5000円(一年以内に他の旅企画参加済の場合、さらに割引有)
航空券:5万円
滞在費:5万円(25日間)
最低旅の予算・合計:19万5000円から

マニアックな旅は続きます。

同時参加の場合は割引ありです。お問い合わせください。

神秘の国 インド ・ ガンジス河 への 聖地巡礼 最大15日間の 旅

【インド・バックパッカー旅】どんな街に行く予定?

今回はバックパッカー的に砂漠のエリア・ラジャスターン州を旅をしていきます。

参加希望者と話し合った上で日程を作っていきます。

下記が行く街の候補です。

6月後半から続くインド北部の雨季は旅するには衛生状態が良くなくインドならではの体調不良を起こしやすいのと半端なく降り続く雨の時期を避け、雨季が明ける9月後半から旅が始まります。

雨季明けの砂丘では満点の星空も観える可能性が高いと思います。

旅中の移動手段は庶民の足を使います。

インドの寝台列車、ローカルバス、そしてオートリキシャ、サイクルリキシャ、ラクダ、象などを駆使して旅を進めて行きます。

学生の方は必ず学生証、できれば国際学生証を持参することをオススメします。

 

ニューデリー

インドでTOPクラスに面倒な人たちがいる街。

よくブログやガイドブックに掲載されているトラブルは主に、ここで起こる。

特に旅行者が集まるメインバザールやコンノートプレイスは要注意スポット。

そんな面倒なエリアで有名なニューデリーは個人的にはお洒落な雑貨屋や美味しいカレー屋さんやチャイ屋さん、素敵な寺院が集まる見逃せないスポットでもある。

そんなニューデリーは見所満載の旅の始まりと終わりの場所。

 

アーグラー

世界遺産タージマハルがあるインドで一番、有名な観光スポット。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。

インド・イスラーム文化の代表的建築。こんな美しい建築タージマハルに民族衣装のサリーを身にまといみんなで訪れよう。

インドで一番有名な世界遺産タージマハルの美しさは圧巻です。

 

ジャイプール

通称ピンクシティーと言われる、この美しい街では少しだけ予算を上げてインド的贅沢をしたい。

有名な風の宮殿を訪れたり、象に乗ってアンベール城に登ったり、世界で一枚しかない自分オリジナルのブロックプリントのハンカチ製作をしたり美味しいカレー屋さんを巡ったり、すること満載。

ジャイプールはインドで一番クオリティの高い雑貨屋さんやカフェが集まる場所。

 

 

宝石好きにも、たまらない場所。

そしてインドで一番ラッシーが美味しいスポットでもある。

 

ジョードプル

ジョードプルは”ワンピース”好きには有名な場所。

あのアラバスタ王国の時計台のモデルが、この街にはある。

ブルーシティーと言われるジョードプルは青く塗られた家が数多く路地裏を歩くのが、とても面白い素敵な街でもある。

街の中心地には世界遺産でもあるメヘランガール砦が大きく存在し砦から望むブルーシティーは圧巻だ。

夜は、みんなでインドの居酒屋に繰り出すのも面白い。

とてもインドを感じる美しい街。

 

ジャイサルメール

寝台列車に揺られてジャイサルメールへ向かう。

車窓からの景色は緑が減り砂漠地帯を疾走する。

ジャイサルメールはゴールデンシティーと言われる美しい街だ。

街中のいたるところにガネーシャ(象の頭を持つ神様)が描かれており建築も砂漠地帯独特で、たくさんの野良牛が歩く路地裏を散策するのも、すごく面白い。

ここでの魅力は砂丘だ。

 

パキスタン国境近くのサム砂丘は一番の見所でもある。

僕の友人が所有するプライベートで安全、そして綺麗な砂丘へ行き満天の星空を眺めながら野宿は一生の思い出になると思います。

流れ星を何個見れるでしょうか?

美しい星空があることによって地球が丸いことを体感できるでしょう。

砂丘にはジープとラクダを乗り継いで向かいます。

砂丘ではキャンプファイヤーをし、美味しい焼き野菜やチキンの丸焼きを作りましょう。

砂丘に沈む夕陽や砂丘から昇る朝日も絶景です。

 

 

【インド・バックパッカー旅】旅の写真はこちら

インド バックパッカー 旅 の 写真

 

 

【インド・バックパッカー旅】お問い合わせ

旅の質問、お問い合わせ、お申し込みは下記へ。

現地での参加期間、希望する街をお伝えください。みんなの要望を聞いた上、日程を作って行きます。

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