東ティモールとインドネシアの島々(陸路国境越えあり)
期間:2019年4月26日〜5月10日(最大13泊15日)
募集受付は2019年4月12日00:00より開始
最短3日から参加可能。
バックパッカー歴23年の引率者と世界をリュックひとつで旅に出よう。
定員常時5名。2019年04/12より先着順で受付開始。
今回の旅企画は僕の東ティモールへの訪問で100カ国目なので達成記念で参加費は無料です。
参加費:無料
【東ティモール・バックパッカー旅】どんな旅をするの?
Twitterのアンケートで決まった東ティモールへの旅企画。
今、現在どんな旅をするのか模索中ですが
バリ島で集合し空路、西ティモールへ。
その後、国際バスに乗って隣国、東ティモールを目指します。
もちろん、陸路国境越え。
個人的には東ティモールの地方が気になるのでローカルバスに揺られ地方へ出向きたいです。
東西ティモール島を両方訪れることによって見えてくる世界があるかもしれません。
21世紀最初の独立国家、東ティモールへの旅。
可能であれば、現地でホームステイにも挑戦する予定です。
生活を垣間見れる旅にできたらと思います。
もちろん、バックパッカー的にその日の流れでスケジュールを決めていきます。
そのほかの見どころ
東西ティモール島の後、個人的にどこかの島にも訪れたいと思っております。
候補はこちら。
レンバタ島
伝統捕鯨の文化が残るレンバタ島・ラマレラ村。
西ティモールのクパンから船があると噂なので調査中。
行けたら行ってみたい以前から気になっていた島。
5月1日から捕鯨解禁だそう。
フローレス島
東の港町エンデから避暑地バジャワを経由し西の港町ラブアンバジョへフローレス島横断も面白い。
エンデ近郊にあるクリムトゥ火山口へのハイキングやラブアンバジョでは美しい海へのシュノーケリングや、コモド島、リンチャ島、パダール島へのコモドドラゴンを観る現地発着ツアーも。
バリ島
言わずと知れた世界有数のリゾート地。
そのほかにも、スンバ島やアロール島など気になる島はたくさんあります。
時間も限られているので東西ティモール島を中心に期間内で行ける島へ行くことができればとも思います。
定員最大5名、3日間から滞在可能です。
バックパッカー歴23年90カ国以上の旅のスペシャリストと一緒に参加することで体調管理が難しい旅のノウハウを学ぶチャンス。
バックパッカー歴23年の実績のある引率者と一緒に旅をします。
僕が目指すのはローカルな交通手段、ローカルなご飯、ローカルの人々との交流などを含めた生活を垣間見る旅。
1日の予算内でバックパッカー的に生活を垣間見る旅をして行きます。
旅先での出会いなどでバックパッカー旅の流れは変化します。どんな旅になるかは僕ら次第。
重要なのは自分たちで考え、行動することです。
旅を通して世界中の人々を巻き込んで、いろいろな経験ができればと思います。
安全な範囲内で行動して行きます。
【東ティモール・バックパッカー旅】参加費用
【費用と期間】
参加費:無料
期間:(4/26-5/10)3泊5日から13泊15日
受付期間:4月12日から受付開始(4/12・00:00時から)
訪問国:東ティモール、インドネシア
定員:先着5名
【東ティモール・バックパッカー旅】参加費に含まれるもの
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- 出発前・旅準備サポート(LINEで対応)
- 航空券取得サポート
- 現地でのサポート(宿泊、移動)
- 流動的な旅先での現地旅日程作成
【東ティモール・バックパッカー旅】参加費に含まれないもの
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- 往復航空券(黄金週間に日本発の場合10万円から)
- 海外旅行保険各種
- 東ティモールのビザ代30ドル
- 西ティモール(インドネシア側)から別の島へ渡る船代(約五千円)
- 現地でのアトラクション(何をするかみんなで決めます)
- 市内から空港への移動費(帰国時)
- 途中離脱した場合の各自旅の予算
- 1日予算以上のレストランでの食事をした場合の代金
- 空港から市内へのピックアップ費用
- 現地での街から街への移動費(車チャーター代など)
- バックパッカー旅に必要な日々の予算(現地宿泊費、1日の食費、現地市内交通費)
【東ティモール・バックパッカー旅】条件
- 宿泊ホテル日々の食事、移動など交通手段は1日3000円以内の予算でみんなで話し合って決めて行きます。予算以上のホテルに宿泊希望の場合や別行動の食事は追加で、ご負担お願いします。毎日、上記予算内でバックパッカー的に行動します。
- 途中から別行動で旅することも可能です。
- 動画を撮影する予定です。動画を撮影されても問題ない方限定になります。
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- わからないことは、下記にてお問い合わせください。
【東ティモール・バックパッカー旅】お問い合わせ
旅の質問、お問い合わせ、お申し込みは下記へ。
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