【最新】インド e-Arrival Card(電子入国カード)申請・書き方完全ガイド
インドへ渡航される際、オンラインでの事前登録が必要な「e-Arrival Card(電子入国カード)」の入力手順と書き方を分かりやすく解説します。
対象: インドへ入国する渡航者
費用: 無料
すべての入力が終わり「Submit(送信)」した後に発行されるe-Arrival Card(完了画面・PDF)は、必ずその場でダウンロードしてスマホに保存(または印刷)してください。
現地空港の入国審査(イミグレーション)で提示を求められた際、オフラインでもすぐに見せられるようにしておくことが非常に重要です!
- 費用:無料(Free of Cost) ※有料代行サイトにご注意ください。
- ビザとの違い: e-Visa(査証)とは別物です。ビザを取得した上で、入国情報(アライバルカード)として登録します。
- 入国全体の流れ: ビザ申請やその他の必要書類についてはインド入国情報まとめ記事もご確認ください。
e-Arrival Card 申請フォームの入力手順
トップ画面の一番上にある「Quick Fill From Existing Data」は、過去に一度登録したことがある人向けのデータ呼び出し機能です。
- 初めて申請する方(新規登録): この欄はすべて素通り(無視)し、画面を下にスクロールして「Fill out the e-Arrival Card」から入力を始めてください。
- 過去に登録したことがある方・再印刷したい方: パスポート番号と国籍を入力して「Next」を押すことで、過去の入力を呼び出して再利用できます。
初めての方は、画面を少し下へスクロールした場所にある「Fill out the e-Arrival Card」から以下の通りに入力していきます。
パスポートに記載されている通りの正確な情報を入力します。
- TOURIST:観光(※一般的な旅行・観光はこちら)
- BUSINESS:商用・ビジネス
- MEDICAL:医療・通院
- AYUSH:アーユルヴェーダ等の伝統医療受診
- CONFERENCE:国際会議・学会参加
- RESEARCH:研究活動
- STUDY:留学・学習
- EMPLOYMENT:就労・駐在
- OFFICIAL/DIPLOMATIC:公務・外交
- OTHER:その他
インドへの到着日や直近の渡航歴を入力します。
インド滞在中のホテルや滞在先の住所情報を入力します。
- Add Member(同行者の追加): 家族やグループでの渡航の場合、「+ Add Member」ボタンを押すと同一申請内で同行者の情報を追加登録できます。
- Captcha(画像認証): 画面に表示されている英数字(例: b8ym4w)を入力枠に入力します。
- Declaration(誓約・同意): 「I declare that the information provided above is true and accurate…(入力内容が正確であることを誓約します)」のチェックボックスにチェックを入れます。
- Submit(送信): [Submit] ボタンをクリックして送信完了です。
【一番重要】申請完了後のダウンロード・保存手順
- 送信が成功すると、画面上にQRコードや登録情報が印字されたe-Arrival Cardが表示されます。
- 画面内の「Download」ボタン(またはPDF保存)をクリックして、スマホ本体に必ずダウンロード保存してください。
- 電波障害やオフライン環境に備え、スクリーンショットの撮影および紙へのプリントアウト(印刷)を行ってパスポートと一緒に持参することを強く推奨します。
よくある質問(FAQ)
A. いいえ、必要です。e-Visaは「入国許可証(査証)」であり、e-Arrival Cardは機内で書いていた「アライバルカード(入国カード)」の電子版です。役割が異なるため、両方の準備が必要です。
A. e-Arrival Cardは入国管理用の「入国カード」です。健康申告(Air Suvidha)とは別手続きとなります。Air Suvidhaの詳しい書き方や最新の運用状況についてはAir Suvidhaの申請ガイドをご覧ください。
A. 申請サイトTOP画面にある「Quick Fill From Existing Data」からパスポート番号・国籍等を入力して検索・再ダウンロードを試みてください。照会できない場合は、再度登録を行ってください。
まとめ
インドのe-Arrival Cardは事前に入力しておけば数分で終わる簡単な手続きです。現地到着時に慌てないよう、日本出発前に必ず入力し、完了画面(PDF/カード)のダウンロード・印刷をお忘れなく!


